けんみじんこ【剣微塵子】
読者カード 用例 2026年01月15日 公開
| 用例: | ちゅうかんやどぬし(中間宿主)〈略〉裂頭條虫は第1中間宿主はケンミジンコ、第2中間宿主はアユ、最後の終宿主は人である。 |
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| 『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明 | |
| 語釈: | 〔名〕淡水産のプランクトン生活をする甲殻類のキクロプス類の総称。体長一~三ミリメートルで、頭・胸・腹の三部からなる。長い触角と胸脚とで泳ぐ。昼間は底に沈み、夜間は水面近くに集まる。魚類の天然飼料として重要な類。海や汽水にも近縁種がすむ。 |
コメント:第二版には用例が載っておらず、投稿例(1925)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。
編集部:2008年10月19日付けで、古書人さんに、柳川福一『受験参考答案式 動物学粋』(1925)の例をご紹介いただいていますね。
著書・作品名:生物用語辭典
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1952年
著者・作者:湯淺 明
掲載ページなど:40ページ左26行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)
発行元:弘文堂
