日国友の会

せんじょうがたけ【千丈ヶ岳】

読者カード 項目 2026年08月17日 公開

2024年12月07日 古書人さん投稿

用例:抑源の姓は六孫王に始り、多田の滿仲と共に将門純友を亡し、頼光は雲を踏み霧を拂ひ巖を傳ひ、大江山千丈嶽(おほえやまセンヂャウガタケ)に至り、〔自序〕
『前太平記圖會』 1803年 秋里籬嶋
語釈:「おおえやま(大江山)」の別称。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、立項されませんでした。ちなみに、「大江山」の語釈は「〔二〕京都府福知山市の北端、加悦町と大江町の境にある山。源頼光が酒呑童子(しゅてんどうじ)を退治したと伝えられるが、これは〔一〕の頼光山賊退治が誤り伝えられたものという。標高八三三メートル。千丈ケ岳」となっています。

著書・作品名:前太平記圖會

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1803年

著者・作者:秋里籬嶋

掲載ページなど:3ページ5行目(「日本歴史図会 第六輯」、1922)

発行元:國民圖書