ろくそんのう【六孫王】
読者カード 用例 2026年08月17日 公開
| 用例: | 抑源の姓は六孫王(ロクソンワウ)に始り、多田の滿仲と共に将門純友を亡し、頼光は雲を踏み霧を拂ひ巖を傳ひ、大江山千丈嶽(おほえやませんぢやうがたけ)に至り、〔自序〕 |
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| 『前太平記図会』 1803年 秋里籬嶋 | |
| 語釈: | (平安中期の武将)「みなもとのつねもと(源経基)」に同じ。 |
コメント:遡ります
編集部:2009年1月10日付けで、坪谷善四郎『日本漫遊案内 下巻』(1905)の例をご紹介いただいていますが、さらに、98年さかのぼることになります。ちなみに、「源経基」の語釈は「平安中期の武将。清和天皇の第六皇子貞純親王の長子。六孫王という。武蔵介として関東に下向したが、在地の豪族と衝突して帰京。ついで小野好古に従って純友の乱に功を立て、清和源氏の祖と仰がれた。応和元年(九六一)没」となっています。
著書・作品名:前太平記図会
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1803年
著者・作者:秋里籬嶋
掲載ページなど:3ページ4行目(「日本歴史図会 第六輯」、1922)
発行元:國民圖書(大正11年版)
