日国友の会

オルドビスき【ー紀】

読者カード 用例 2026年01月10日 公開

2024年12月05日 ubiAさん投稿

用例:ちしつじだい(地質時代)〈略〉始生代と原生代が13億年、古世代が1億9千萬年、中世代が1億3千萬年、新世代が6千萬年くらいつづいたと考えられている。古世代は古い順にカンブリア紀、オルドビス紀、ゴトランド紀、デボン紀、石炭紀、二疊紀、中世代は三疊紀、ジュラ紀、白亞紀、新世代は第3紀、第4紀である。
『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明
語釈:〔名〕(英 Ordovician period の訳語)古生代カンブリア紀に次ぐ地質年代。約五億~四億三千万年前で、三葉虫、筆石類、オウム貝が繁栄。ほかに、さんご、ウミリンゴなどが見られ、また、魚類の歯や鱗などの化石がこの紀の地層から発見されることは注目される。奥陶紀。

コメント:第二版の用例(1930)よりも新しいですが、一例しかなく、見出し表記通りの例がないので。

編集部:第2版では、横光利一『鳥』(1930)の例が添えられています。

著書・作品名:生物用語辭典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1952年

著者・作者:湯淺 明

掲載ページなど:40ページ左7行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)

発行元:弘文堂