日国友の会

いいくち【言口】

読者カード 用例 2026年08月16日 公開

2024年12月04日 古書人さん投稿

用例:この式には問口と言口とが絶對に必要であつて、問口は、生れた児が男ならば、この御殿には立派な御姫がゐるさうだ。〔雑録・根岸夜話(五)〕
『考古学雑誌(第16巻第1号)』 1926年 編輯兼発行者 吉田義次
語釈:〔名〕(2)中古、出産後の三日の産養(うぶやしない)に、小児のかゆをすする時の式として、人を選定して一定の問答をする際、答える側の者。←→問口(といくち)。

コメント:解釈2の事例です

編集部:第2版では、このブランチに用例が入りませんでした。

著書・作品名:考古学雑誌(第16巻第1号)

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1926年

著者・作者:編輯兼発行者 吉田義次

掲載ページなど:68ページ下段後ろから6行目

発行元:聚精堂