日国友の会

かいこくしょく【灰黒色】

読者カード 用例 2026年08月15日 公開

2024年12月02日 古書人さん投稿

用例:其下に三寸程の赭色土があつて、其下は灰黑色の土層に木炭片及び土器破片を一面に包含して居るが
『奈良縣生駒町の古代陶窯遺跡』 1926年1月 上田三平
語釈:〔名〕灰色がかった黒色。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、武田泰淳『流人島にて』(1953)の例が添えられていますが、27年さかのぼります。

著書・作品名:奈良縣生駒町の古代陶窯遺跡

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1926年1月

著者・作者:上田三平

掲載ページなど:36ページ2行目(「考古学雑誌」(第16巻第1号)、1926.01)

発行元:聚精堂