日国友の会

しぶみ【渋味】

読者カード 用例 2026年01月10日 公開

2024年12月02日 ubiAさん投稿

用例:タンニン〈略〉カキのごま、しぶガキのしぶ味、チャのしぶ味などは、タンニンによる。
『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明
語釈:〔名〕(「み」は接尾語。後に「あじ」を意味する「み(味)」の意識が加わった)(1)味の渋いこと。また、その度合。しぶさ。

コメント:第二版の用例(1904~06)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。

編集部:第2版では、木下尚江『良人の自白』(1904-06)の例が添えられています。

著書・作品名:生物用語辭典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1952年

著者・作者:湯淺 明

掲載ページなど:39ページ右13行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)

発行元:弘文堂