日国友の会

エフツー【F2】

読者カード 項目 2026年01月10日 公開

2024年12月01日 ubiAさん投稿

用例:優性と劣性の1對の形質を考えた交雜で、そのF1には優性の形質があらわれることを優性の法則といい、その自家受精でF2には優性の形質をもつもの3に對して、劣性の形質をもつもの1の割合に出てくる。このことを分離の法則という。
『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明
語釈:〔名〕交雑で生じたF1の有性生殖により生じる2代目の子。〈以下略〉(旺文社 生物事典「雑種第二代」)

コメント:第二版には項目が載っておらず、投稿例(1919)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。用例中の「F1」「F2」の数字は下付き文字となっています。

編集部:2022年6月8日付けで、 丘淺次郎『最新遺傳論』(1919)の例をご紹介いただいています。

著書・作品名:生物用語辭典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1952年

著者・作者:湯淺 明

掲載ページなど:生物用語辭典 アテネ文庫201 昭和二七年一一月一〇日 初版發行 39ページ左下から3行目(国立国会図書館デジタルコレクション)

発行元:弘文堂