日国友の会

だんしゅ【断種】

読者カード 用例 2026年01月10日 公開

2024年12月01日 ubiAさん投稿

用例:だんしゅしゅじゅつ(断種手術)〈略〉いちじるしい疾患をもつ家系では、申出によつて優性法によつて、斷種することができる。これを斷種手術または、優生手術という。
『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明
語釈:〔名〕(2)手術によって生殖機能を失わせること。

コメント:第二版の用例(1960)よりさかのぼります。

編集部:第2版では、北杜夫『夜と霧の隅で』(1960)の例が添えられていますが、さらに、8年さかのぼります。

著書・作品名:生物用語辭典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1952年

著者・作者:湯淺 明

掲載ページなど:39ページ左31行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)

発行元:弘文堂