日国友の会

たんじつしょくぶつ【短日植物】

読者カード 用例 2026年01月10日 公開

2024年12月01日 ubiAさん投稿

用例:たんじつしょくぶつ(短日植物)(short-day plant)
『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明
語釈:〔名〕日照時間が短くなると花をつける植物。厳密には、一定時間以上の暗期を持つ光周期を与えないと花芽を形成しない植物をさす。一日のうち夜の期間(暗期)が長くなると開花する。一般に、夜が一二時間より長くなると咲く場合をいうが、夜の長さ一〇時間を境とすることもある。コスモス・キク・ダイズ・イネなど夏から秋にかけて開花する植物に多い。←→長日植物。

コメント:第二版には用例が載っておらず、投稿例(1940)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。項目名からの例です。

編集部:2023年10月1日付けで、服部靜夫『生命と物質―植物の生活から―』(1940)の例をご紹介いただいていますね。

著書・作品名:生物用語辭典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1952年

著者・作者:湯淺 明

掲載ページなど:39ページ左11行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)

発行元:弘文堂