日国友の会

けが【戯画】

読者カード 用例 2025年02月01日 公開

2024年11月30日 尽波満洲男さん投稿

用例:其うちに此圖あり戯画(ケグワ)なれども當時の竹馬のさまをみる便にはすべし〔竹馬〕
『骨董集 上編上』 1814年12月 岩瀬百樹
語釈:〔名〕「ぎが(戯画)」に同じ。戯れに描いた絵。また、誇張して描いたりした滑稽な画。おどけ絵。ざれ絵。カリカチュア。比喩的に、滑稽な、あるいは、ばかばかしい状況・情景の意でも用いる。

コメント:遡ります。

編集部:2020年12月7日付けで、古書人さんに、『芳譚雑誌(67号)』(1879.06.06)の例をご紹介いただいていますが、さらに、65年さかのぼります。

著書・作品名:骨董集 上編上

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1814年12月

著者・作者:岩瀬百樹

掲載ページなど:上3裏

発行元:鶴屋喜右衛門・盬屋長兵衛