日国友の会

かさ【傘】

読者カード 用例 2026年01月10日 公開

2024年11月30日 ubiAさん投稿

用例:たんしきんるい(擔子菌類)〈略〉菌糸があつまつてつくつたものがきのこで、この傘の下面のひだの兩側にたくさんの胞子がつく。
『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明
語釈:〔名〕(3)(1)の形をしたもの、または上にかぶせるものをさす。(ハ)きのこの上部の傘状、椀状または半円形をなす部分。普通下面に多数のつば、または管孔があり、胞子をつける。

コメント:第二版の用例(1905~06)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。

編集部:第2版では、夏目漱石『吾輩は猫である』(1905-06)の例が添えられています。

著書・作品名:生物用語辭典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1952年

著者・作者:湯淺 明

掲載ページなど:39ページ左5行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)

発行元:弘文堂