日国友の会

たんいけっか【単為結果】

読者カード 用例 2026年01月05日 公開

2024年11月30日 ubiAさん投稿

用例:たんいけっか(單爲結果)(parthenocarpy)受精なしに、子房だけが大きくなることで、バナナなどはその例である。
『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明
語釈:〔名〕「たんいけつじつ(単為結実)」に同じ。

コメント:第二版には用例が載っていないので。項目名からの例です。

編集部:第2版では、用例が入りませんでした。ちなみに、「単為結実」の語釈は「被子植物で受粉しないで子房だけが発達し、無種子の果実を生じる現象。花粉の不和合、あるいは発達が悪い、また開花期の低温などが原因になるが、これを薬品処理などで人工的に起こすこともできる。単為結果。単性結実」となっています。

著書・作品名:生物用語辭典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1952年

著者・作者:湯淺 明

掲載ページなど:38ページ右23行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)

発行元:弘文堂