日国友の会

どろなわ【泥縄】

読者カード 用例 2026年08月15日 公開

2024年11月29日 古書人さん投稿

用例:これは私が極くざつと五萬分の地圖に依つてどろ繩式に調べ出したものであるが
『奈良時代の文化圏に就いて』 1926年1月 石田茂作
語釈:〔名〕(泥棒を捕えてから縄をなう意)事が起こってからあわてて対応策を考えること。「泥縄式」

コメント:遡ります

編集部:2021年1月9日付けで、ubiAさんに、『中谷宇吉郞宛寺田寅彦書簡』(1932.10.31)の例をご紹介いただいていますが、さらに、6年さかのぼります。

著書・作品名:奈良時代の文化圏に就いて

媒体形式:雑誌

刊行年(月日):1926年1月

著者・作者:石田茂作

掲載ページなど:17ページ2行目(「考古学雑誌」(第16巻第1号)、1926.01)

発行元:聚精堂