つくりだしそせき【造出礎石】
読者カード 項目 2026年08月15日 公開
| 用例: | 尚以上の四つの文化圏の存在を確める材料として、田制又は條里制の行はわれた地名、つくり出し礎石の分布、伽藍配置の研究をすると面白いと思ふのであります。 |
|---|---|
| 『奈良時代の文化圏に就いて』 1926年1月 石田茂作 | |
| 語釈: | 〔名〕古代の寺院や宮殿などの建築で、柱を支える部分(柱座)やその周辺の縁などを、石材を直接削り出して意図的に一段高く、または形状を整えて作った礎石。 |
コメント:
編集部:第2版では、立項されませんでした。
著書・作品名:奈良時代の文化圏に就いて
媒体形式:雑誌
刊行年(月日):1926年1月
著者・作者:石田茂作
掲載ページなど:16ページ後ろから1行目(「考古学雑誌」(第16巻第1号)、1926.01)
発行元:聚精堂
