日国友の会

はらみおんな【孕女】

読者カード 用例 2026年08月14日 公開

2024年11月28日 古書人さん投稿

用例:妊娠婦(ハラミヲンナ)月重りて後、俄に氣を失ひ、眼をみひらき、瞳子をつり上(あげ)て、齒をかみ、舌を出し、手足をふるはし、そりかへりて物もおぼえぬを子癇(しかん)といふ、(卅一)
『積徳叢談』 1819年 高田與淸
語釈:〔名〕(1)妊娠している女。妊婦。

コメント:15世紀以降に和文例がないので

編集部:「妊娠女」をあてた例ですね。

著書・作品名:積徳叢談

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1819年

著者・作者:高田與淸

掲載ページなど:315ページ後ろから3行目(「通俗經濟文庫 巻二」、1916)

発行元:日本經濟叢書刊行會