つぶ【粒】
読者カード 用例 2026年08月14日 公開
| 用例: | 串柿(ほしがき)を糊のやうにして蕎麦粉を等分に合せ、大きなる梅干(うめほし)ほどに丸め、朝に二三粒(ふたツブみツブ)用れば終日飢事なし、(廿四) |
|---|---|
| 『積徳叢談』 1819年 高田與淸 | |
| 語釈: | 【二】〔接尾〕(1)種子や丸薬など、丸く細かいものを数えるのに用いる。 |
コメント:解釈2の1の事例で遡ります
編集部:第2版では、新保磐次『日本読本』(1887)の例が添えられていますが、さらに、68年さかのぼります。
著書・作品名:積徳叢談
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1819年
著者・作者:高田與淸
掲載ページなど:313ページ1行目(「通俗經濟文庫 巻二」、1916)
発行元:日本經濟叢書刊行會
