日国友の会

つぶ【粒】

読者カード 用例 2026年08月14日 公開

2024年11月28日 古書人さん投稿

用例:串柿(ほしがき)を糊のやうにして蕎麦粉を等分に合せ、大きなる梅干(うめほし)ほどに丸め、朝に二三粒(ふたツブみツブ)用れば終日飢事なし、(廿四)
『積徳叢談』 1819年 高田與淸
語釈:【二】〔接尾〕(1)種子や丸薬など、丸く細かいものを数えるのに用いる。

コメント:解釈2の1の事例で遡ります

編集部:第2版では、新保磐次『日本読本』(1887)の例が添えられていますが、さらに、68年さかのぼります。

著書・作品名:積徳叢談

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1819年

著者・作者:高田與淸

掲載ページなど:313ページ1行目(「通俗經濟文庫 巻二」、1916)

発行元:日本經濟叢書刊行會