日国友の会

しぶ【渋】

読者カード 用例 2026年08月14日 公開

2024年11月28日 古書人さん投稿

用例:又柿の澁(シブ)をもて造りたる物は、虫生じてあしゝと知べし。〔十七〕
『積徳叢談』 1819年 高田與淸
語釈:【一】〔名〕(1)渋柿などを食べた時の舌を刺激するしぶい味。

コメント:解釈1の1に13世紀以降の和文例がないので

編集部:近世の例として添えておきたいところです。

著書・作品名:積徳叢談

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1819年

著者・作者:高田與淸

掲載ページなど:311ページ後ろから1行目(「通俗經濟文庫 巻二」、1916)

発行元:日本經濟叢書刊行會