だいよんき【第四紀】
読者カード 用例 2026年01月05日 公開
| 用例: | だいよんき(第四紀)(Quartenary period)(38ページ左26行目) |
|---|---|
| 『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明 | |
| 語釈: | 〔名〕地質時代の一区分。新生代の最後の紀で、約一七〇万年前から現在に至る。数回の氷河期と間氷期が訪れ、その間に栄えたマンモスは最終の氷河期に絶滅したが、温暖化が始まって人類は大きく発展した。第四紀の大部分を更新世(洪積世)、最近の約一万年を完新世(沖積世)と分ける。だいしき。 |
コメント:「第四紀」は、「だいしき」「だいよんき」で立項されていて、「だいしき」には読みがわかる例が載っていて、第二版には「だいよんき」の用例が載っておらず、多数の投稿例よりも新しいですが、「だいよんき」の読みがわかる例がないので。「Quartenary」はママです。
編集部:読みのわからない例は漢字音通りの「だいしき」に寄せて、「だいよんき」は確例のみを添えたいところです。
著書・作品名:生物用語辭典
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1952年
著者・作者:湯淺 明
掲載ページなど:38ページ左26行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)
発行元:弘文堂
