くちをのりす【口を糊す】
読者カード 用例 2026年08月14日 公開
| 用例: | おのれらが口(クチ)に糊(ノリ)することも心にまかせずして、天下の政を談ずるはをこのわざといふべし、〔八〕 |
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| 『積徳叢談』 1819年 高田與淸 | |
| 語釈: | (1)(「糊す」は粥(かゆ)をすするの意)やっと暮らしをたてる。貧しく生活する。口を餬(こ)す。 |
コメント:解釈1の事例で遡ります
編集部:第2版では、仮名垣魯文『西洋道中膝栗毛』(1870-76)の例が早いのですが、さらに、57年さかのぼることになります。
著書・作品名:積徳叢談
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1819年
著者・作者:高田與淸
掲載ページなど:304ページ後ろから1行目(「通俗經濟文庫 巻二」、1916)
発行元:日本經濟叢書刊行會
