日国友の会

しょうばいがえ【商売替・商売変】

読者カード 用例 2026年08月14日 公開

2024年11月27日 古書人さん投稿

用例:銀かりこんで又名前かへて商賣(シャウバイ)がへ、何にせうかにせうと無商賣も一年くれ、春雨しきりに降續(ふりつゞき)三四月の大水に、秋田の苗代が流れし噂から、〔同不出世の商人〕
『富貴の地基』 1774年 壮健翁 樋口万蔵
語釈:〔名〕商売の種類、または職業などを別のものにかえること。

コメント:遡ります

編集部:第2版では、人情本『明烏後正夢』(1821-24)の例が早いのですが、50年さかのぼることになります。

著書・作品名:富貴の地基

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1774年

著者・作者:壮健翁 樋口万蔵

掲載ページなど:123ページ5行目(「通俗經濟文庫 巻六」、1916)

発行元:日本經濟叢書刊行會