うけおいしごと【請負仕事】
読者カード 用例 2026年08月14日 公開
| 用例: | 請負仕事(ウケオヒシゴト)の日は、細工に手をはぶき、はかやり業をして、利を得んと構るは愚蒙の甚しきにて、その惡業の報速なることを知ざる也、〔三〕 |
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| 『積徳叢談』 1819年 高田與淸 | |
| 語釈: | 〔名〕請負(2)の仕事。 |
コメント:遡ります
編集部:第2版では、横山源之助『日本の下層社会』(1899)の例が早いのですが、さらに、80年さかのぼります。ちなみに、「請負(2)」の語釈は「依頼主とあらかじめ日限や報酬などをとりきめて、仕事を引き受けること。また、その仕事、職業。多く、建築、土木工事、運送、講演、演奏などにいう。法律では、当事者の一方(請負人)がある仕事を完成することを約し、他方(注文者)がこれに対して、報酬を支払うことを約することによって成立する。請負契約」となっています。
著書・作品名:積徳叢談
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1819年
著者・作者:高田與淸
掲載ページなど:302ページ2行目(「通俗經濟文庫 巻二」、1916)
発行元:日本經濟叢書刊行會
