はかやり【果遣・捗遣】
読者カード 用例 2026年08月14日 公開
| 用例: | 請負仕事の日は、細工に手をはぶき、はかやり業(わざ)をして、利を得んと構るは愚蒙の甚しきにて、その惡業の報速なることを知ざる也、〔三〕 |
|---|---|
| 『積徳叢談』 1819年 高田與淸 | |
| 語釈: | 〔名〕「はかゆき(果行)」に同じ。 |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版では、談義本『当世穴穿』(1769-71)の例が添えられています。ちなみに、「はかゆき」の語釈は「物事が早く進むこと。はかどること。はかいき。はかやり」となっています。
著書・作品名:積徳叢談
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1819年
著者・作者:高田與淸
掲載ページなど:302ページ2行目(「通俗經濟文庫 巻二」、1916)
発行元:日本經濟叢書刊行會
