日国友の会

みつかいどう【水海道】

読者カード 用例 2026年08月12日 公開

2024年11月26日 古書人さん投稿

用例:文政二年といふとしの、十月のとをかの日、下總國水海道(ミヅカイダウ)の里人鈴木頂行しるす。
『積徳叢談』 1819年 高田與淸
語釈:茨城県南西部の地名。鬼怒川の下流域にある。江戸時代は鬼怒川の水運により発達。電気機器・金属・食品などの工業が行なわれるが、蔬菜の生産も盛ん。昭和二九年(一九五四)市制。

コメント:「みずかいどう」の確例です

編集部:2009年6月12日付けで、松川二郎『大日本百科全集 名勝温泉案内』(1927)の例をご紹介板ぢあていますが、108年さかのぼります。

著書・作品名:積徳叢談

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1819年

著者・作者:高田與淸

掲載ページなど:297ページ7行目(「通俗經濟文庫 巻二」、1916)

発行元:日本經濟叢書刊行會