かせぎいだす【稼出】
読者カード 用例 2026年08月12日 公開
| 用例: | それいかんとなればたまたま肝膽くだき身を懲らしかせぎ出(イダ)して、能しんだいになれば愛に溺(おぼ)れて、孫子にさまざまの遊藝をつのらせ、〔五・子孫長久の伝〕 |
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| 『渡世傳授車』 1737年 都塵舎 | |
| 語釈: | 〔他サ四〕「かせぎだす(稼出)」に同じ。 |
コメント:解釈2の事例で遡ります
編集部:第2版では、御伽草子『蛤の草紙』(室町末)の例が添えられています。ちなみに、「かせぎだす」の語釈は「働いて、ある額の金を得る」となっています。
著書・作品名:渡世傳授車
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1737年
著者・作者:都塵舎
掲載ページなど:289ページ後ろから5行目 (「通俗經濟文庫 巻二」、1916)
発行元:日本經濟叢書刊行會
