せんしょくし【染色糸】
読者カード 用例 2025年12月31日 公開
| 用例: | せんしょくし(染色糸)(chromatin-thread)核の中にある、鹽基性色素にそまる糸で、ラセン糸ともいい、後に染色體となる。 |
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| 『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明 | |
| 語釈: | 〔名〕細胞の核内にあって塩基性色素によく染まる糸状物。デオキシリボ核酸とヒストンその他の蛋白質を主成分とする。細胞分裂が始まると、まわりに基質がついて染色体となる。核糸。 |
コメント:投稿例(1963)よりもさかのぼります。項目名からの例です。
編集部:2025年9月13日付けで、makuneさんに、岩波写真文庫175『細胞の知識-動物-』(1956)の例をご紹介いただいていますが、さらに、4年さかのぼります。
著書・作品名:生物用語辭典
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1952年
著者・作者:湯淺 明
掲載ページなど:36ページ左33行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)
発行元:弘文堂
