日国友の会

しょうてんち【小天地】

読者カード 用例 2026年08月11日 公開

2024年11月24日 古書人さん投稿

用例:陰陽和合して物を生ずる理にて小天地(セウテンチ)といふ、故に別して正しく思ふべし、〔二・夫婦の睦〕
『百姓分量記』 1726年 常盤貞尚
語釈:〔名〕(1)小さな一つの世界。宇宙の大に対して人間界をいう。

コメント:解釈1の事例で遡ります

編集部:第2版では、『十善法語』(1775)の例が早いのですが、さらに、49年さかのぼります。

著書・作品名:百姓分量記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1726年

著者・作者:常盤貞尚

掲載ページなど:148ページ2行目(「通俗經濟文庫 巻八」、1917)

発行元:日本經濟叢書刊行會