日国友の会

だっぴ【脱皮】

読者カード 用例 2025年12月31日 公開

2024年11月24日 ubiAさん投稿

用例:ぜんきょうせん(前胸腺)〈略〉附近のアラタ體とともに、脫皮や變態に關係する
『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明
語釈:〔名〕(1)動物が成長の途中で、体表の最外層にある皮を脱ぎすてること。昆虫や甲殻(こうかく)類では外表面に堅いクチクラがあり、それが成長の妨げになると脱ぎすて、下に新しい皮をつくる。脊椎動物では両生類・爬虫(はちゅう)類にみられ、特にヘビでは顕著。

コメント:第二版の用例(1394〜1428頃)より新しいですが、非常に古い一例しかないので、とりあえず。

編集部:第2版では、『業鏡台』(1394-1428頃)の例が添えられています。

著書・作品名:生物用語辭典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1952年

著者・作者:湯淺 明

掲載ページなど:36ページ左24行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)

発行元:弘文堂