日国友の会

ツェティニェ

読者カード 項目 2025年02月05日 公開

2024年11月23日 makuneさん投稿

用例:るうまにあノぶかれすと、せるびあノべるぐれいど、もんてねぐろノちえちえんハ皆、該國國ノ首都ナリ。〔第三章 歐羅巴洲〕
『小學校用外國地理』 1893年10月3日
語釈:モンテネグロ南部の都市。ロブチェン山の麓、標高680メートルの高地に位置する。15世紀、オスマン帝国の侵攻から逃れたツルノイェビッチ王朝のイバンが修道院を創設し、首都とした。以降、現在に至るまでモンテネグロの憲法上の首都であり、宗教的、文化的中心地。15世紀創設のツェティニェ修道院、モンテネグロ国王ニコラ1世の宮殿だったモンテネグロ国立博物館のほか、近代のモンテネグロ王国の名残で旧庁舎やヨーロッパ各国の旧在外公館などがある。〔『デジタル大辞泉』@JapanKnowledgeより〕

コメント:既投稿例より古い。

編集部:2013年9月27日付けで、古書人さんに、阪本健一『外国地名人名辞典 全』(1903)の例をご紹介いただいていますが、さらに、10年さかのぼります。

著書・作品名:小學校用外國地理

媒体形式:その他

刊行年(月日):1893年10月3日

著者・作者:

掲載ページなど:34丁ウ10行目

発行元:金港堂書籍会社