かたあし【片足】
読者カード 語釈 2026年08月11日 公開
| 用例: | 一對(つゐ)あらば慥に三十兩が物あれども、片足(カタアシ)にて何の用にたゝずと思ひながら、まづ直をたづね見れば拾五兩といふ、〔四・道具目利〕 |
|---|---|
| 『渡世傳授車』 1737年 都塵舎 | |
| 語釈: | 対になっているものの、一方をいう。片方。 |
コメント:履物の事例ではありませんが、解釈2に12世紀以降の和文例がないので
編集部:比喩的な用法ですが、ブランチを分けてしまった方が分かりやすいですね。
著書・作品名:渡世傳授車
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1737年
著者・作者:都塵舎
掲載ページなど:257ページ後ろから2行目(「通俗經濟文庫 巻二」、1916)
発行元:日本經濟叢書刊行會
