日国友の会

うろこぎ【鱗木】

読者カード 用例 2025年12月31日 公開

2024年11月23日 ubiAさん投稿

用例:せきたんき(石炭期)〈略〉いまから3億年くらいまえの時代で、シダが多くしげり、ロボク、フウインボク、ウロコギ、などもあり、
『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明
語釈:〔名〕巨大なシダ植物。現生のヒカゲノカズラに近縁の化石植物で、古生代の石炭紀に繁茂し二畳紀に滅びた。高さ約三〇メートル、直径約二メートルにもなり、幹は上部で二股に分枝し、また、さらに二つに分かれる。幹面には葉根が脱落した菱(ひし)形の跡が鱗状をして残っている。葉は鱗片状で、枝面にらせん状に密生する。りんぼく。属名はLepidodendron

コメント:第二版には用例が載っていないので。

編集部:第2版では、用例が入りませんでした。

著書・作品名:生物用語辭典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1952年

著者・作者:湯淺 明

掲載ページなど:35ページ右9行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)

発行元:弘文堂