日国友の会

てみせほうこう【手見奉公】

読者カード 項目 2026年08月11日 公開

2024年11月21日 古書人さん投稿

用例:京都に隠れなき越後屋某の小僕(でつち)長吉といふ者、三年の手見(テミ)せ奉公(ホウコウ)つとめて後いよいよ商の方へつかふべし、〔三・医者〕
『渡世傳授車(「通俗經濟文庫 巻二」より)』 1737年 都塵舎
語釈:〔名〕正式に奉公する前に、自らの技量を見せること。また、その期間。見習い期間。

コメント:解釈1の事例で遡ります

編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。

著書・作品名:渡世傳授車(「通俗經濟文庫 巻二」より)

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1737年

著者・作者:都塵舎

掲載ページなど:248ページ後ろから2行目(「通俗經濟文庫 巻二」、1916)

発行元:日本經濟叢書刊行會