ナフタリンさくさん【ー酢酸】
読者カード 項目 2025年12月26日 公開
| 用例: | せいちょうそ(生長素)〈略〉インドール醋酸、ナフタリン醋酸は、合成された生長素である。植物の生長促進發根、增收、落花防止などにつかわれる。 |
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| 『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明 | |
| 語釈: | 〔名〕(ナフタリンはドイツ Naphtalin)《ナフタレンさくさん》人工植物生長ホルモンの一種で、合成オーキシンの一つ。天然オーキシンであるインドール–3–酢酸と類似の構造をもつ。そのナトリウム塩は広範囲の作物に対し、高いオーキシン作用性と安全性をもつ植物成長調整剤として知られる。シロイヌナズナのオーキシン受容体TIR1蛋白質と結合することが示されている。〔cf.『旺文社生物事典』、『岩波生物学辞典第5版』@JapanKnowledge〕 |
コメント:項目が載っていないようなので。旺文社 生物事典「ナフタレン酢酸」は、「⇒α-ナフタレン酢酸」となっています。
編集部:第2版では、立項されませんでした。
著書・作品名:生物用語辭典
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1952年
著者・作者:湯淺 明
掲載ページなど:34ページ右23行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)
発行元:弘文堂
