あしたにほしをいただく【朝に星を戴く】
読者カード 項目 2026年08月10日 公開
| 用例: | 總而百姓の渡世傳授車といへるは、朝(アシタ)に星(ホシ)をいたゞき夕は溜池に月を寫し、〔三・百姓〕 |
|---|---|
| 『渡世傳授車』 1737年 都塵舎 | |
| 語釈: | 「あした(朝)に星(ほし)をかずく」に同じ。 |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版では、この語形では立項されませんでしたが、〈かずく[=いただく]〉として統合してもよいですね。ちなみに、「朝に星をかずく」の語釈は「(「呂氏春秋‐開春論」の「以星出、以星入」による。「かずく」は、頭上にいただく意)まだ星が残っている夜明けに起きて、勤勉に働く。あさぼし。」となっています。
著書・作品名:渡世傳授車
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1737年
著者・作者:都塵舎
掲載ページなど:233ページ1行目(「通俗經濟文庫 巻二」、1916)
発行元:日本經濟叢書刊行會
