ほうしゃせんきん【放射線菌】
読者カード 項目 2025年12月26日 公開
| 用例: | ストレプトマイシン〈略〉放射線菌という分化のひくいカビから分離された物質で、結核菌の發育をおさえる。なお放射線菌からは、バクテリアやリケッチアに有効なオーレオマイシン(aureomycin)、クロロマイセチン(chloromycetin)がとり出されている。 |
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| 『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明 | |
| 語釈: | 〔名〕「ほうせんきん(放線菌)」に同じ。 |
コメント:項目が載っていないようなので。
編集部:第2版では、言及されていませんね。ちなみに、「放線菌」の語釈は「細菌とカビの中間的性状をもつ微生物。この中の嫌気性のものが病原性を示し、放線菌症の原因となる。他方ストレプトマイシンなどの抗生物質を産出するものも多い」となっています。
著書・作品名:生物用語辭典
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1952年
著者・作者:湯淺 明
掲載ページなど:33ページ右4行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)
発行元:弘文堂
