日国友の会

じょうだん【上壇】

読者カード 用例 2026年08月06日 公開

2024年11月16日 古書人さん投稿

用例:況我神としてけがれも忌もしらぬ童に、なんぞ罰をあてゝ難儀をさすべき、自(みづから)上壇(ジャウダン)して怪我をせしは是非なし、〔一・神職〕
『渡世傳授車』 1737年 都塵舎
語釈:壇に上がること。

コメント:解釈7の事例で遡ります

編集部:「上壇して」とあり、サ変の用法ということになりますが、2版では、言及されていませんね。

著書・作品名:渡世傳授車

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1737年

著者・作者:都塵舎

掲載ページなど:189ページ2行目(「通俗經濟文庫 巻二」、1916)

発行元:日本經濟叢書刊行會