すうこうせい【趨光性】
読者カード 項目 2025年12月21日 公開
| 用例: | すうこうせい(趨光性)(phototaxis)單細胞の生物、精子、游走子、昆虫のガなどが光の方に全身をうごかしていくことで、走行性ともいう。 |
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| 『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明 | |
| 語釈: | 〔名〕「そうこうせい(走光性)」に同じ。 |
コメント:第二版には項目が載っておらず、投稿例(1937)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。項目名からの例です。「走光性」の語釈に「趨光(すうこう)性」とあります。
編集部:2010年5月27日付けで、古書人さんに、柘植・谷田・永野『生物学辞典』(1937)の例をご紹介いただいています。ちなみに、「走光性」の語釈は「生物が光の刺激に対して示す走性。光に向かう場合を正、遠ざかる場合を負の走光性といい、前者はガ、ミドリムシ、後者はミミズなどにみられる。趨光(すうこう)性」となっています。
著書・作品名:生物用語辭典
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1952年
著者・作者:湯淺 明
掲載ページなど:33ページ左23行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)
発行元:弘文堂
