ちょうしづく【調子付】
読者カード 用例 2026年08月06日 公開
| 用例: | 且はあたまに血多く調子(テウシ)づいて飛あがりものゝ多く、銀はほしけれ共貨殖(かねもち)の算段やりばなし成るゆゑ、 |
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| 『財寶速蓄傳』 1772年 後々榮軒金陵 | |
| 語釈: | 〔自カ五(四)〕勢いにのる。はずみがつく。具合がよくなる。また、得意になってうわつく。勢いづく。 |
コメント:遡ります
編集部:第2版では、樋口一葉『にごりえ』(1895)の例が早いのですが、さらに、123年さかのぼります。
著書・作品名:財寶速蓄傳
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1772年
著者・作者:後々榮軒金陵
掲載ページなど:182ページ後ろから1行目(「通俗經濟文庫 巻二」、1916)
発行元:日本經濟叢書刊行會
