じんぴぶ【靭皮部】
読者カード 項目 2025年12月21日 公開
| 用例: | じんぴぶ(靭皮部)(phloem)篩部ともいい、維管束の木部に對する部分で、養分の通るところである。 |
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| 『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明 | |
| 語釈: | 〔名〕「しぶ(篩部・師部)」に同じ。 |
コメント:項目が載っていないようなので。小学館 ランダムハウス英和大辞典「sieve cell」に、「師細胞:靱皮(じんぴ)部[師部]にあって,」とあります。項目名からの例です。
編集部:第2版では、立項されませんでした。ちなみに、「篩部」の語釈は「植物の維管束のうちで、体内物質の移動の通路となり、また、機械組織、貯蔵組織ともなる部分。篩管・篩部繊維・篩部柔組織・伴細胞の四組織からなるが、伴細胞や篩部繊維を欠くものもある。ふるいぶ」となっています。
著書・作品名:生物用語辭典
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1952年
著者・作者:湯淺 明
掲載ページなど:32ページ右10行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)
発行元:弘文堂
