かむ【噛・咬・嚼】
読者カード 用例 2026年08月05日 公開
| 用例: | 其故は假令金銀錢布澤山なりとも、是を噬(カン)で命をつなぐ助にせんと欲するとも能べからず、〔儉約心得草〕 |
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| 『質素儉約現銀大安賣』 1842年 大和屋圭蔵 | |
| 語釈: | 〔他マ五(四)〕(1)上下の歯をあてて、ものをはさみ砕く。咀嚼(そしゃく)する。 |
コメント:「噬」の字を当てた事例です
編集部:古辞書の表記欄にも見当たらない漢字ですが、字義通りの当て字ではありますね。
著書・作品名:質素儉約現銀大安賣
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1842年
著者・作者:大和屋圭蔵
掲載ページなど:167ページ本文2行目(「通俗經濟文庫 巻二」、1916)
発行元:日本經濟叢書刊行會
