日国友の会

じんこうしんじゅ【人工真珠】

読者カード 用例 2025年12月21日 公開

2024年11月14日 ubiAさん投稿

用例:しんじゅ(真珠)〈略〉人工眞珠については箕作佳吉が知識を與へ、西川藤吉が研究し、御木本幸吉が事業化した。
『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明
語釈:〔名〕人造真珠の一種で、主として養殖真珠の真珠核に真珠箔を塗装したもの。中心が貝なので貝パール、また、養殖真珠と模造真珠の中間なのでセミパールともいう。昭和四三年(一九六八)の公正取引委員会告示により規定されたもので、それ以前は広く本真珠以外のものをいった。

コメント:第二版の用例(1893)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。

編集部:第2版では、『郵便報知新聞』(1893.02.22)の例が添えられています。

著書・作品名:生物用語辭典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1952年

著者・作者:湯淺 明

掲載ページなど:32ページ左12行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)

発行元:弘文堂