日国友の会

うすこうせん【薄口銭】

読者カード 用例 2026年08月05日 公開

2024年11月13日 古書人さん投稿

用例:それを薄口錢(ウスガウセン)にて賣ば、節季まで掛りて買し代呂物の元直よりも安き故、買人も自然と多かるべし、
『質素儉約現銀大安賣』 1842年 大和屋圭蔵
語釈:〔名〕低い手数料。安い手間賃。

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、開高健『青い月曜日』(1965-67)の例が添えられていますが、さらに、125年さかのぼります。

著書・作品名:質素儉約現銀大安賣

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1842年

著者・作者:大和屋圭蔵

掲載ページなど:157ページ1行目(「通俗經濟文庫 巻二」、1916)

発行元:日本經濟叢書刊行會