さしんしつ【左心室】
読者カード 用例 2025年12月21日 公開
| 用例: | しんじ(心耳)(auricle)心房ともいい、脊椎動物では、心臟に血液をうけとる心房と送り出す心室とがあり、人の場合は、左心房に肺から血液が入り、左心室から全身に送り出す。全身をまわつて、右心房にもどつた血液は、右心室から肺にいく。 |
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| 『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明 | |
| 語釈: | 〔名〕心臓の左側下部に位置し筋肉の隔壁でできた室。体循環におけるポンプの働きをする器官で、左心房から受けた動脈血を大動脈へ送り出す。 |
コメント:第二版の用例(1876~77)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。
編集部:第2版では、須川賢久訳『具氏博物学』(1876-77)の例が添えられています。
著書・作品名:生物用語辭典
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1952年
著者・作者:湯淺 明
掲載ページなど:31ページ右下から5行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)
発行元:弘文堂
