日国友の会

あかた【赤太】

読者カード 語釈 2025年12月21日 公開

2024年11月13日 ubiAさん投稿

用例:しんざい(心材)(heart wood)木材の中心のちみつでかたい部分で、あかたともいう。周邊の部分は質はあらく、邊材(sap wood)といい、白いので、しらたともいう。
『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明
語釈:〔名〕木材の芯(しん)の赤い部分。

コメント:第二版には方言の例のみとなっていますが、とりあえず。「しらた」は、語釈2に載っていて、対語は「赤身」となっています。「辺材」の語釈には、「白太(しらた)」と載っていて、「心材」の語釈には、「赤身(あかみ)」と載っていますが、「あかた」は載っていないようです。

編集部:第2版では、方言項目扱いになっていますね。関連語彙との関係についても調整が必要になります。

著書・作品名:生物用語辭典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1952年

著者・作者:湯淺 明

掲載ページなど:31ページ右34行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)

発行元:弘文堂