ななこさや【斜子紗綾】
読者カード 項目 2026年08月04日 公開
| 用例: | 一 斜子紗綾(ナナコサヤ) 是も丈巾飛紗綾同様にて、糸太くななこの織たるものなり。 |
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| 『絹布重寶記』 1789年 田宮楚洲編 | |
| 語釈: | 〔名〕「ななこおり(斜子織)」に同じ。 |
コメント:取り敢えず
編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「斜子織」の語釈は「絹織物の一種。経(たていと)、緯(よこいと)ともに二本以上の織り糸をひきそろえて織り、こまかい方形の織り目が魚の卵のようにつぶだって見える。地合が厚く、主として男子の紋付羽織や帯にする。ななこ」となっています。
著書・作品名:絹布重寶記
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1789年
著者・作者:田宮楚洲編
掲載ページなど:128ページ後ろから2行目(「通俗經濟文庫 巻二」、1916)
発行元:日本經濟叢書刊行會
