日国友の会

しようざや【子葉鞘】

読者カード 項目 2025年12月16日 公開

2024年11月09日 ubiAさん投稿

用例:しようざや(子葉ざや)(coleoptile)幼芽鞘ともいい、單子葉植物の芽がでたときに、これをつつんでいるさや、カラスムギの子葉ざやは、生長ホルモンの實驗によく使われる。
『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明
語釈:〔名〕「しようしょう(子葉鞘)」に同じ。

コメント:項目が載っていないようなので。項目名からの例です。

編集部:第2版では、この語形では立項されませんでした。ちなみに、「しようしょう」の語釈に〈イネ科植物の種子が発芽して最初に現われる葉。葉鞘だけからなり、葉身を欠いている。生長ホルモンに敏感で、生長運動などの実験材料になる。鞘葉。幼芽鞘。幼葉鞘〉とあります。

著書・作品名:生物用語辭典

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1952年

著者・作者:湯淺 明

掲載ページなど:30ページ左33行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)

発行元:弘文堂