じゅんけいせつ【純系説】
読者カード 用例 2025年12月16日 公開
| 用例: | じゅんけいせつ(純系說)(pure-line theory)〈略〉デンマークのヨハンゼンがとなえた。 |
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| 『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明 | |
| 語釈: | 〔名〕一九〇三年デンマークのヨハンセンが提唱した遺伝学上の説。集団が数種の純系の混合であれば、選択で変異を一定方向へ向けられるが、純系になってしまうと選択は無効で、環境の影響による変異しか残らないとする。近代遺伝学に大きな影響を与えた。 |
コメント:第二版には用例が載っておらず、投稿例(1937)よりも新しいですが、一例しかないので、とりあえず。項目名からの例です。
編集部:2010年5月13日付けで、柘植・谷田・永野『生物学辞典』(1937)の例をご紹介いただいていますね。
著書・作品名:生物用語辭典
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1952年
著者・作者:湯淺 明
掲載ページなど:29ページ右33行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)
発行元:弘文堂
