日国友の会

かわごえぎぬ【川越絹】

読者カード 項目 2026年08月04日 公開

2024年11月08日 古書人さん投稿

用例:一川越絹(カハゴエギヌ)ぬきぶとにて琥珀めきたる絹なり、
『絹布重寶記』 1789年 田宮楚洲編
語釈:〔名〕生絹の一種で、主として武蔵国川越(埼玉県川越市)の西方にひろがる入間郡その他の諸村で農家副業として製織され、その大半が商都川越から移出されたのでこの名があり、登せ絹として京に送られるものが多かった。〔cf.吉川弘文館『国史大辞典』@JapanKnowledge〕

コメント:取り敢えず

編集部:第2版では、立項されませんでした。

著書・作品名:絹布重寶記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1789年

著者・作者:田宮楚洲編

掲載ページなど:115ページ1行目(「通俗經濟文庫 巻二」、1916)

発行元:日本經濟叢書刊行會