しゅんざい【春材】
読者カード 用例 2025年12月16日 公開
| 用例: | しゅんざい(春材)(spring wood) |
|---|---|
| 『生物用語辭典』 1952年 湯淺 明 | |
| 語釈: | 〔名〕年輪のみられる樹木の材で、春季につくられる部分。材を構成する細胞が大きく、薄膜で、多くは白みを帯びるため、前年の秋季にできた緻密な秋材と相違が大きく交互に配列して年輪となる。被子植物では導管を主とし、裸子植物では仮導管である。 |
コメント:第二版には用例が載っておらず、投稿例(1894)(1912)よりも新しいですが、読みがわかる例がないので。
編集部:「はるざい」と読む例もあるので、確例を添えておきたいところです。
著書・作品名:生物用語辭典
媒体形式:単行本
刊行年(月日):1952年
著者・作者:湯淺 明
掲載ページなど:29ページ右下から2行目〔アテネ文庫201、昭和二七年一一月一〇日 初版發行〕(国立国会図書館デジタルコレクション)
発行元:弘文堂
