日国友の会

くろうと【玄人・黒人】

読者カード 用例 2026年08月01日 公開

2024年11月07日 古書人さん投稿

用例:此おりとめを絹局(クロウト)は角(つの)といふ人もあり。〔羽二重〕
『絹布重寶記』 1789年 田宮楚洲編
語釈:(1)技芸などに深く熟達した人。あるいは、一つのことを職業、専門としている人。専門家。くろと。←→素人(しろうと)。

コメント:解釈1の事例で遡ります

編集部:第2版では、随筆『後はむかし物語』(1803)の例が添えられていますが、14年さかのぼります。

著書・作品名:絹布重寶記

媒体形式:単行本

刊行年(月日):1789年

著者・作者:田宮楚洲編

掲載ページなど:107ページ5行目(「通俗經濟文庫 巻二」、1916)

発行元:日本經濟叢書刊行會